韓国ソウルの風俗旅(ホテル編)

韓国ソウルの風俗旅(ホテル編) by EISUKE

前回の旅より約半年あまりを経て、EISAKUが再び韓国に上陸しました。 日本で仕入れた情報を実践すべく、勇んででかけたのですが、異国の地では なかなか思うようには、ことは運びません。

 キンポ空港に16:30に時間通り到着、すぐに宿泊予定のホテルにチェック インを行う。仲間と合流し夕食、その後この日の作戦を練る。  情報によると、ミョンドン(ソウルで一番の繁華街)N.Oホテルがおもしろい とのことなので、電話を入れホテルに向かう。

 フロントで1泊分の宿泊費6000円を支払い部屋に入って待つこと30分情報 通りフロントからお誘いの電話がかかってきた、ショートで2万円、泊まりで4万 円、交渉をすると泊まりで3.5万円まで交渉可であった。もちろんチェンジ可、 キャンセル可とのことなので泊まりでお願いをすることになった。

 非常に長い時間待たされ(後でわかったことだが彼女のほうで場所を間違え 時間がかかったらしい)来たアガシ(若い女性の韓国語)は、年の頃27.28歳 (実際には30歳であった)の彼女で日本語が堪能であった。気に入ったので N.Oホテルを後にし最初のホテルに向かう。N.Oホテルはお世辞にもいいホテル とはいえない。

 最初のホテルで、彼女と2時間ぐらいお話をし、いろんな情報を仕入れる。  彼女の話では、ホテルに情報料としてショートの場合で1万円、泊まりで1.5 万円の料金を支払うシステムになっている。

 裸のアガシはスタイルがよく、特におっぱいは張りがありさわってもよし、なめ てもよしで私の好みにはピッタリであった。あそこをなめるとほのかに甘い匂いが して何かローションのようなものを塗っているようである。ただ強くすうとちょっと 痛みをうったえるので、舌でなぞるだけである。

アガシのフェラは非常にうまく いろんな体位をたのしんだ後に最後は正常位でフィニッシュしばらく話しこんだ後 2回戦に望むこととなった。本当は眠くてしようがなかったのだが、眠い目をこすり ながら戦闘を開始し終わったときには4時近くになっていたので、そのまま眠り についた。

 後にきいたところでは、仲間は3人ほどガイドの案内で料亭にいき5万円(宴会 の費用は別)アガシを手配したらしい。

 N.Oホテルで待っている時間が長かったので窓から外を観察していると、ホテル の後側にはモーテルがいっぱいあり、その中に一人二人と男性がきえて行く のが観察された、私の感では中に女性がおりまたは呼び寄せて何かできるところ ではないかと、推察している。

 今回のソウルの旅は、日本語の上手なアガシにあえたのでまあまあ楽しむこと ができた。またアガシはどこか一つのルートができると横にどんどん広がり、2回目 からは、手数料なしで直接電話ができるので安価に楽しめることがわかった。  ただホテル側にそのことがわかるとアガシに悪いので、それだけは十分に注意 をはらう必要がある。

 このホテル編とは関係ないのだが、彼女の話では清涼里(「ちょんにゃんに」と 発音する)は、情報通り女性署長がきびしく取り締まりをおこない特に若い娘は壊滅 状態のようでる。噂によると、市内の女性の人気も抜群で、次のソウル市長の有力 候補にもなっているようである。

 韓国は3回目であるが、くるたびに新しい発見がありおもしろいのだが、コストの面 では、高いものについているので、場所を変えフィリッピンか、タイを新しく開拓したい と思う今日このごろである。