韓国の風俗について! お奨めは釜山の緑町 by ケイワン
最近、韓国に関する情報が多くなってきましたので、それに伴う付帯情報をお送りします。
以前、韓国にも「風呂屋」が有りましたが、現在は壊滅致しました。
88年にソウル・オリンピックが有ったときにも、同様の措置が執られましたが、 現在では、2002のワールド・サッカーに向けて、昨年来の取締り強化が国策として行われております。
ここの、体験談でも数度にわたり報告されている「清涼里」についても、 都市計画区域に指定されており、数年後、早ければ今年中にも全てが取り壊される予定です。
ソウルには、「清涼里」の他にも大きな置屋街が有りますが、政府(警察)の取締りが 強化されるのと共に衰退しているのが事実です。 ただし、この手の産業が無くなることは考えられないことです。
ホテトル嬢など同じ身体を売る娘たちも、これらの置屋の娘を「可哀相」だと云います。 何故ならば、自分の意志で働いている訳では無いからです。
さて、本題に入りましょう。 私が紹介するのは、釜山の置屋街のことです。 釜山には、通称「緑町」と云う、置屋街があります。 たぶん、世界一綺麗な置屋街だと思います。
「中央洞(チュングドン)」の近くに、40件近くの置屋が林立している一角があります。
タクシーに乗って、日本語で「みどりまち」とドライバーに言っても、通じる程に有名な場所です。
何故、私が「世界一綺麗な置屋街」と断言するかと申しますと、置屋の全てが「旅館」としての許可を得ていて、泊まることが可能だからです。 事実、バンコク在住の友人を連れていったとき「うちのアパートの数百倍綺麗だ!」と言ってました。
各部屋は8~20畳近くのスペースが有り、シャワー&トイレが設置して有ります。 ここの置屋街の特徴は、他の韓国の置屋街と違って、彼女たちの意志によって働いていることです。
どんなに気に入っても連れ出しが不可能なソウル等の置屋と違い、ここでは連れ出すことが可能です。 まあ、どちらにしても「お金のため」に働いているのは事実ですが。
そして、その自由意志で働いている娘たちは、そこに居を構えています。 中には自家用車を所有したり、ペットの犬を飼っている娘も多々居ます。
行き方ですが、タクシーに「緑町」と告げて行くのが安直な方法ですが、 そうすると運転手が提携している(バックマージンが貰える)店に横付けされてしまいます。
したがって「中央洞(チュングドン)」と言って、タクシーに乗り込みましょう。 港方面からタクシーに乗った場合、チュングドンのロータリーを越えると左折して 上り坂に差し掛かります。
もし、「緑町」と告げてタクシーに乗り込んでも、この坂道を目安にしてください。 坂の中腹あたりで、タクシーを降りましょう。 目印としては、直線の坂道(上り坂)に対して右に道の三叉路です。 左手にはペットショップが有ります。
遅い時間でなければ、左手のペットショップを目安に降りてください。 さて、タクシーを降りたら、三叉路の右手の道を歩いて行ってください。 そこから一角が置屋街です。
サッシュ張りの間口2~4間近くの置屋が所狭しと並んでいます。
その中には、5~20人ほどのアガシが居ます。 置屋街のババアたちは、気合いが入っていますので気を付けてください。 セカンドバックなどは持たないで行った方が良いでしょう。
時によってはメガネさえ取られて、自分の店に連れ入れようとします。 強靱な肉体と精神を持って、ババアたちにびびらず、妥協せず、お好みの娘を捜しましょう。 ただし敵対的にならず、ババアたちと世間話でもしながら歩を進めるのが得策です。 アガシはともかく、ババアたちは日本語が堪能です。
さあ、好みの娘が見つかったら値段交渉です。 タクシーで行った場合は、運転手のバックが20,000KRW程度です。
したがって、その分を差し引いた額が適正価格となります。 その適正価格とは、ショートで60,000KRW 泊まりで250,000KRW程度です。 日本円ですと、ショート6,000円 泊まり25,000円程度になります。
ショートや、ここに宿泊する場合、彼女と共に上階の部屋に行きます。
前述したとおり、旅館業の許可を取得している部屋であり、彼女の住まいでもあります。 部屋に入った途端、なんだか恋人の部屋に遊びに来たような錯覚に陥ります。 ただし、この部屋には浴槽とセイフティーボックスが有りません。
パスポートや現金の管理は自分ですることになります。 また、冬場の寒い時期にはシャワーだけでは辛いと思います。
さて、一晩ゆっくりと遊びたいなら、ホテルに連れて帰ることをお奨めします。 ホテル選びでは、「釜山観光ホテル」を推奨します。 緑町からも近いことから、彼女たちも喜びます。
ロッテホテルや海岸沿いのリゾートホテルは、遠いことから敬遠されます。 釜山観光ホテルは、1泊8,000円から10,000円程度のホテルです。
私の場合、夕方6~7時頃に緑町に行き、今夜の彼女を選んで一緒に食事をして、 カラオケやディスコに行き、その後はホテルでゆっくり遊ぶのが通例です。
また、2~3日間借り切って、済州島や近隣の温泉に出掛けることも有ります。
彼女と釜山の街を離れることも互いに刺激的であり、往々にして良い思いで作りが 出来る結果をもたらします。
彼女たちは、エスコートガールとしての働きも充分にしてくれます。 現に、私は、3月には彼女の自家用車で1泊2日のドライブを楽しんで来ました。
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パクリ (土曜日, 05 9月 2015 05:52)
よくない