チョガンドン美人床屋体験記

チョガンドン美人床屋体験記 by ロレ男


いつも楽しく拝見させていただいております。今回、2000年1月31日から2001年1月2日にかけて2泊3日ソウル観光に行った時の自分の風俗体験記を紹介させていただきます。 


事前に、会社の先輩が長漢洞(チョガンドン)に行って来た体験談と、このHPの情報を参考にさせていただいたのは言うまでもありません。 


まず初日、ソウルに到着してツアーのガイドに聞いて驚いたのは「1月1日は食べ物屋に限らず、休みの店が多いですよ」との事でした。韓国の正月は1月中旬と聞いていてすっかり安心してたので「今回の旅行は失敗か?」とガックリしそうになるも友人が「なら、今日スグ行動しよう!」と言い出し、HOTELでまったりするヒマも無く、男2人で梨泰院で焼き肉を食べ(15万ウオンだったのでボラれたと思う)長漢坪駅までタクシーを飛ばしました。(900円位でした) 


ここでちょっと気づいたのは、タクシーの運ちゃんに行き先を伝えても、通じないケースが多かったので地図をゆびさしながらのやりとりが多かった事です。なんかバンコクの方がまだタクシーの運ちゃんと言葉が通じてたような気がしてます。 


電車で行く場合は地下鉄5号線「長漢坪駅」にて下車。2番か3番出口を地上にあがると、大きな道路(長漢路)に面しているので、それを直進。両側の雑居ビルがたくさんあり、2本くっついて並んでいる床屋のネオンポール(日本の床屋は1本ですよね)がとにかくたくさんあるのでスグわかると思います。ボクたちは事前に会社の先輩から聞いていた”駅から200mほど直進して1階に水槽が出ているメシ屋の2階にある床屋は顔見せ有りで選ばせてくれ、12万ウオン(相場は10万ウオン)だった。”の言葉をたよりに夜の12時に寒空の中をひたすら歩きました。 


すると途中ちょっと不思議に思った事があります。2人連れの、しかもかなり若い女の子同士で歩いているのが多い事多い事。10組は見かけました。おかしいと思いますよね。こんな寒い夜遅くにこんな場所で・・・。よっぽど声を掛けてみようかと思いましたが、今回の目的とは違ったためあきらめました。ストリートガールなのでしょうか?どなたかご存知の方がいましたら教えて下さい。 


そんな事を考えつつもひたすら歩きましたが、しかし目的の店が見つからず、どう考えても200mは歩いたのですが、通りすぎた可能性もあるためUターンしようと思っていた矢先に、なんと水槽らしきものが前方に見えるではありませんか!やっと見つけました。私たちは雑居ビルの階段を急いで2階に上がると廊下がTの字になっており、左右に床屋があったため「どっちだろう?」と考えて止まっていると右側の鉄のトビラがゆっくり開きなかから人の良さそうなオッサンが手招きしていたので、迷わず吸い込まれてしまいました。 


中は暖房がきいており暖かく、29インチの監視カメラのモニターがあったので「コレで廊下に居たのが分かったのか。」と納得。人の良さそうなオッサンは日本語が全くダメな様子で筆談がはじまりました。”10万ウオン”と書いたメモを見せてきたので「あれ?たしか先輩は12万ウオンと言ってたが?」とボクは不安になりましたが、友人が「先輩はボラれたのでは?」と言い出したのでそれほど迷わず決めてしまいました。 


前金で10万ウオンを払うとオッサンにカーテンで仕切られた床屋のイスに座るよう指示され、手渡しされた”短パン”に着替え(シャツは着たまま)床屋のイスに座って待っていると、女性が1人やって来て、お湯で足を洗い始めました。この時、初めて”顔見せ”が無かった事に気づき「はっ!この店ぢゃない・・・たぶん左の店だ・・・。」と思いましたがもう遅いです。 


暗くて顔も見えません。そして床屋椅子ではリクライニング状態で全身マッサージが始まりました。日本にある韓国エステの様な感じです(あたりまえか・・・)マッサージはかなり本格的でした。そしてマッサージが終わるとなにやら奥の部屋に手を引っ張っていかれ、女性が壁をグッと押すとそこはなんと隠し部屋になっていました。室内には脱衣所と浴槽の無い広いシャワー室になっており、アカスリ用のベッドもある。ぼんやり赤い照明でやっとアガシが良く見えました。 


顔もスタイルも良かったのでとりあえず一安心。そこでお互いスッポンポンになると、なんとお椀型の巨乳アガシじゃありませんか!そこからはもうルンルン気分でした。アカスリベットに寝かされ、全身アカスリと全身をボディソープで洗ってもらい、ローションの様なモノを全身に塗りたくって、なめ洗いとアカスリ台でマットプレイの様なものの始まりです。ここからは日本のソープと一緒(ただしベットプレイはなし)でしたが、手抜きがなく一生懸命さがこちらに伝わってきました。 


私にしては珍しくマグロ状態(といってもアカスリ台なのであまり動けない状態)でいつの間にかスキン装着がされており、ゴムフェラ開始。このアガシはかなりのテクニシャンとみました。あとはアガシが上になったまま、キツめの秘貝でフィニッシュ。 


最後に全身をシャワーでキレイに流してくれ、シャンプーまでしてくれました。最後にチップを要求されたので3万ウオン(約3、000円)くらい渡そうとしたら「5万ウオン欲しい・・・」とアガシが言ってきたので、5万ウオンあげてしまいました。帰りに待合室で友人を待っている間も、アガシは一緒にいてくれて、その場で小ぶりな”みかん”をくれたので、速攻でむいて食べたところアガシがカタコトで「日本にもこの果物と同じモノあるの?」と聞いてきたのでボクが「日本のはもうちょっと大きいですよ」と答えるとニコニコしながらもう1個くれました。 


そんなことをしている内に友人が戻ってきましたが、友人についたアガシを見てビックリでした。50歳位の”松本のオカン”のようでした。当然、不発だったそうで、でもチップは2千円渡したとの事。ガックリしていました。 


店を出ると、帰りはタクシーがいたるところに止まっていたので帰るには困りませんでした。しかし寒かったです。顔の皮膚に突き刺さるような寒さで、この感覚を例えるなら、スキー場にいる感覚と同じでした。もう12月は行きません。 


今度は暖かい季節に、最近復活したと噂される、千戸(チョノドン)のシャワー付き未成年○屋にいこうと思います。 


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コメント: 1
  • #1

    石川 (木曜日, 18 6月 2015 07:14)

    沖縄のちょんのまのほうが安く済んだね