ソウル夜遊び風俗情報補足説明

ソウル夜遊び風俗情報補足説明


99/11/12に行ってきました。 もちろん、このHPを参考にした事は言うまでのことはないでしょう! これまでの体験記を参考にさせてもらった、上で補足として記します。 


ミアリ: 


10時以降に行った方が選べます!!(早い時間だと選べません!!) かなりハイレベルです。 価格は統一らしくて、現金だと約\6000使う人はいないと思いますが カードだと約\7000です。 システムは、女の子とビールを飲んでから別室で本番一回です ビール一人一本はサービスです。 そこそこにして切り上げ「部屋に行こうと」 ジェスチャー(立ち上がって手を引っ張るなど)すれば 別室に連れてってくれます、シャワーは有りませんでした。 若くて美人が大勢居増待機してました、チップは要求されませんでした。 


長安洞: 


美人床屋、価格は\8000位チップは要求されたら\2000~ 回転灯を目印にして行きます、入り口は外からカギがかかってます ノックをしましょう、ばたばたやっていると誰かが来てあけてくれます。 システムは床屋の椅子に座ってマッサージと髭剃りヘアーカットもやってくれる 


そうですが、時間が11:00ぐらいだったのでやってもらえませんでした。 隠れ部屋に通されて体を洗ってもらいミニソープのような事をしてもらえます。 やはり一発で終わりでした、営業時間はそこの店は24Hだそうです。 


プランとしては、ホテルにチェクインしたら、床屋に行ってリラックスして 旅の疲れを癒して、一杯やってから10時以降にミアリに繰り出しましょう。 


ソウル観光地図日本語版は必携です、HOTELにおいてあります。 


東大門の近くの焼肉屋は、深夜営業しているようです。 意外と夜遅くは、カルビを食べられないようです。 屋台はぼられます、日本ではたいした事ない値段ですが... 


移動手段ですが、TAXIが一番いいです。 黒いTAXIは模範TAXIと言って高いですが、英語も日本語も話せない人も居るので 安い普通のTAXIをお勧めします、両者とも大体どもに行っても、約¥2000も有れば 足りますし、メーターがついているので安心です。 行き先を告げる場合特に長安洞は通じませんでした、人によって発音が違うようです 


ミアリは通じましたが、私の場合「ダウンタウン・ミアリ」と伝えました。 なぜならば駅の方に行きそうになったからです、ミアリは驚くほど狭い場所なので 入り口を教えてもらいましょう。 


ちなみに、ミアリと言う言葉を発する事はかなり恥ずかしい事らしいです、 公共の場ではご注意下さい。 


プランを立てて行動すれば、一泊でもソウルの夜を堪能できると思います。 ぜひ参考にしてください。